先日ワンセグについて少し触れましたが、
今日もワンセグについてちょいとメモ代わりに。
(前のエントリはコチラ)
NTTレゾナント(gooの会社)と三菱総合研究所が
「ワンセグ利用意向」に関する調査結果を発表したようです。
ITmedia News:ワンセグ携帯を購入したい人は57.2%、ネット利用の相乗効果も――goo
3日間の間(7月20日~23日)に実施されたもので、
有効回答者数は2176名(「gooリサーチ」登録モニター)とのこと。
では具体的に調査結果をみていきたいと思います。
調査対象者のうち、ワンセグ対応携帯電話を保有している割合は3.4パーセント、今後購入したいと考えている人の割合は57.2パーセントと、保有(購入)意向は全体の6割強という結果になった。利用目的は、電車などでの移動中や、外出先でテレビを見たいという回答が78.9パーセントで最多。ワンセグの映像や音声の良さを理由として挙げる人も29.6パーセントに上った。また、非常時、災害時の情報収集手段として考えている人も40パーセント近い。
ワンセグを持ちたい!という人は全体の6割強というところですか。
テレビみたい!ってだけじゃなくて災害時の情報収集手段として考えているひとが
40パーセント近いところもなかなか興味深いですね。
国や地方自治体の提供で地域情報、災害情報をワンセグ独自の番組で流すなど、
ワンセグだけでできることが広がればもっと興味を持つ人が増えるのかもしれません。
またワンセグが普及することによってテレビ・PC業界に与える影響も少なからずありそうです。
ワンセグ対応の携帯電話を利用することにより、携帯電話の総利用時間が増加すると回答している人は73.9パーセント。また、ワンセグ対応携帯電話を利用することで、Webサイト利用が増加するという回答が37.3パーセントと、相乗効果が見込まれる結果となった。逆に、利用時間が減少するという回答が比較的多かったのは、携帯電話でのゲーム、iPodなどポータブルオーディオ機器、新聞・雑誌・本などの読書、自宅でのテレビ視聴といった回答だった。
「通勤時間の暇つぶし」をターゲットにしているプロダクトは厳しいかもしれません。
通勤時間後に使う機器であるPCやTVはワンセグとリンクさせることで新たな価値が創造できるかも?!
見たい番組については・・・
ワンセグで見たいと思う番組は、ニュースがトップで77.1パーセント。これに46.3パーセントのドラマ、映画、44.9パーセントスポーツが続いた。男女別では、どちらもトップはニュースだったが、第2位は男性ではスポーツ、女性ではドラマとなっている。
ニュースがTOPで77.1%ですね。
視聴時間が細切れになるだけに尺が短い番組が好まれるのでしょうか。
さて、最後に今後に期待すること
ワンセグ対応携帯電話を実際に購入する時期については、2006年中に購入すると考えている人は21.6パーセントと、保有以降に比較してやや少ない。また、必要な機能として、69.8パーセントが長時間視聴が可能であることを、66.3パーセントがテレビ視聴中に携帯電話、メールが使用できることを挙げており、消費者が快適なテレビ視聴と携帯電話の機能を共に重視していることが分かった。
今年度中の保有傾向は3割見たずですか・・・
ドコモも今年度中次モデルをだすかどうかも怪しいですし、
皆さん様子見なのも分かる気もします。
ただ、各キャリアとも本腰を入れて機種をそろえ、
アンケートの通りバッテリーの持ちと”携帯電話”としての機能を損なわないことを満たせば、
人気はでるんじゃないかな~
と思います。