11 月 30

インプレスさんの宣伝ではないですが、
今年も「ケータイ白書」が発売されるようです。


利用状況で勝手サイトが公式サイトを上回る–ケータイ白書2007


インプレスR&Dとモバイル・コンテンツ・フォーラム(MCF)は11月29日、携帯電話の最新の利用動向を解説した書籍「ケータイ白書2007」を12月8日に発刊すると発表した。価格は7140円。



CNETの記事に概容が載ってましたが、
どうやら勝手サイトと呼ばれている、
キャリアの公式サイトではないサイトの利用率が伸びているようですね。

勝手サイトの利用率は44.9%
公式サイトの利用率は36.7%という調査結果のようです。


やはり勝手サイトの利用率が上がってきたのは
モバイル検索」の普及に因るところが大きいのかな?

今はDocomoもAUもSBも、TOPメニューに検索窓が付いてますし、
PCで検索に慣れている人も増えてきているので
メニューリストなどから公式サイトを辿るより違和感なく
辿り着く事ができるからでしょうか。


検索エンジンを使うと公式メニューのように
必ずしもTOPページがヒットするとは限らないので、
個別ページ単体でも来訪者の動線を考えて作らなければいけませんね。

また、個別のページでも来訪者の需要を満たすことができるのであれば、
モバイル向けのブログなんかも更に重要度が上がったりしていくのかな?


さて、サイトの利用率に関係するもう一つの指標としては
パケット定額制の加入件数」が気になるところですが、

こちらは2007年6月頃には携帯電話市場の30%を超え
2008年3月38%にまで拡大するようです。

その間に月額料金が値下げされるなど
利用の障壁が低くなれば更に拡大の余地もありますね。


どの指標もモバイル関係企業にとっては「追い風」になるものばかり。
ワンセグもこれからですし、モバイル業界はアツくなってますね~

11 月 29

日経の一面にもでかでかと載っておりましたが、
ドコモ、フジ、スカパーなどがワンセグ放送向けに新会社を設立するそうです。


NTTドコモなど5社がワンセグ放送で新会社設立

NTTドコモは11月29日、フジテレビジョン、伊藤忠商事、スカイパーフェクト・コミュニケーションズ、ニッポン放送とともに、「マルチメディア放送企画 LLC合同会社(MMBP)」を、5社共同で設立することで合意したと発表した。(CNET-JAPAN)



事業コンセプトとしては、
「アナログ放送終了後の空き周波数帯で新たな携帯向け放送を始める」といったところ。

各社の実績とノウハウを集結させ、
ワンセグ放送のデモンストレーションやプロモ、
システムに関する技術調査や具体的なサービスモデルを検討するようです。


空き周波数帯への参入というのは
2008年のサイマル解禁の次のイベントとなりますが、
他事業者にも参入のチャンスがあるといった意味では大きいですね。


ドコモが動いたということは
KDDIやソフトバンクも近いうちに何らかの動きを見せてくるでしょう。
(空き周波数の活用となるとKDDIはデジタルラジオ?)


まぁ5年経って現在と同じ方式が通用するかどうかは全くの未知数ですが、
新会社にはモバイルメディアの魁となって欲しいですね。

11 月 28

なんだか最近CNETをはじめとするIT系のニュースサイトで

「携帯向けの動画配信サービス始めました!」

という記事をよく目にします。


今日もアクアキャストからプレスリリースがあったようです。


アクアキャスト、一時停止や早送りが可能なケータイ向け高画質動画配信サービスを開始


アクアキャストは、第3および3.5世代携帯電話向けのストリーミング配信サービス「MediaCast Movie」を11月28日より開始する。30fpsの高画質動画が配信できる点が特徴だ。(CNET-JAPANより)



どれどれと思って記事内容を観てみましたが、
ほうほう、秒間30秒フレームとはなかなかすごいですね。

今までのサービスだと大体は秒間10フレーム前後じゃなかったかな?

しかもHSDPAのみ対応ということでなく、
現状の狭帯域や携帯電話網で配信できるとのこと。


携帯の動画というと画像が荒くてカクカクした印象がぬぐえないのですが、
秒間30フレームもあればある程度滑らかなものになるでしょう。

このサービスを使った動画コンテンツを一度視聴してみたいですね。


と、その前に先月解約したパケホーダイを再契約する必要があるか(^_^;

11 月 27

CNET-JAPANより、
動画共有サイトの”闇”を感じた記事を紹介。


ユーチューブ投稿の波紋–教室で怒鳴る教師を盗撮した女子生徒が停学に

カナダのケベック州にあるモンブルー中学校が、個人向け電子機器の教室への持ち込みを禁止した。生徒を怒鳴っている教師が別の生徒にビデオ撮影され、その映像がYouTubeに投稿されたためだ。



「怒鳴っている教師が別の生徒にビデオ撮影され」

この一文だけみると、人によっては教師が度を過ぎた指導を行っていて、
それを見かねた別の生徒が撮影したのかな~?とも思ってしまいそうですが、
実際は生徒がわざと怒鳴らせるように仕向け、別の生徒がそれを撮影していたそうです。

生徒側による先生を嵌めるように仕立てた悪意のある行動です。


ある文章で一部を切り取ると、正しい意味が読み取れないように、

動画でも、ある場面を見せられただけでは
それがどういった経緯で起こったのかということは正しく理解できません。

理解できるのはそこに流れている映像から来る直接的なイメージのみ。

たとえ凶悪な犯人を取り押さえている映像でも、
犯人が弱ってそれを警官が複数人で取り押さえている映像だけみせられれば、
人によっては行き過ぎた行動だと思う人もいるでしょう。


動画は人に与える印象が文字や画像に比べ強いということもあり、
便利で楽しくもありますが、ちょっとした恐さも感じます。

動画サイトを通した洗脳活動などが行われる可能性も否定できません。


人々が悪意のある動画に惑わされることのないよう、
動画サイト運営側も何らかの策を講じる必要があるのではないでしょうか。


と思う今日この頃でした。

11 月 25

地デジ・ワンセグ関係の動きも活発化してきました。


インデックスとマピオン、データ放送向け地図情報ASP「Map.One」を開始 - CNET Japan

インデックスとサイバーマップ・ジャパン(マピオン)は11月22日、デジタル放送関連事業に関して業務提携すると発表した。両社は共同で、ワンセグやハイビジョン放送のデータ放送部分に、日本全国の詳細地図や地域情報を提供できるASP型サービス「Map.One(マップワン)」を開始する。放送局などの利用を見込む。



ワンセグや地デジをみながら地図を見る・・・
利用シーンとしてはありそうな感じですね。


テレビ番組で紹介されている店の場所とか、
ランキング形式で紹介される番組なんかだと
見ているうちに「さっきの店場所どこだっけ?」とかなりがちです。

後でPCで調べるか・・・とか思ってると店名も忘れたり(-_-;


そんなときに下のデータ放送部分で常に場所が表示されていれば
視聴者からしても分かりやすいですし、あとから店に行く時に参照しやすそうです。
(録画しておいて、店探しする時に見るなど)


それにしても、

上画面(番組部分)で主情報が表示されて
下画面(データ放送部分)で補助的に地図情報が表示される。

なんだかNintendo DSのゲームと似ている部分が多いですな・・・

11 月 24

新東京タワーのデザインが決まったようです。


ITmedia News:新東京タワーのデザイン決定


なんというか・・・

ちょっと近未来の「通天閣」といった感じでしょうか(-_-;

11 月 23

11月も終わりということで、
最近気温のほうも大分下がってきました。

特に朝と夜。
キッチンに立つ時やPCをちょっと操作する時など、
厚着をしてないと体が冷えてしまいます。

とはいえちょっとした時間なので
厚着するのも面倒ですし、わざわざエアコンつけても・・・


ということで


20061123_national.jpg

ナショナル遠赤外線カーボンストーブ DS-C906 NEW


買っちゃいました。


スイッチ入れればほんとに2秒くらいであったか~くなります。

温かくなるのは光が届く1メートルくらいの範囲なのですが、
ちょっとした作業の時はほんと重宝しそうです。
軽いし、コードも巻き取り方なので持ち運びもラクラク。


ボーナスでいかがでしょう?

11 月 22

ソニーのPS3、任天堂のWiiと
年末商戦に向けてゲーム業界がアツくなってきておりますが、

このところのゲームというと家で一人で楽しむというよりかは
ネットワークを利用して様々な人とコミュニケーションを取りながら楽しむ形が増えてきてます。


そんな「オンラインゲーム」の動向についてのレポートです。


国内オンラインゲーム市場は135%を越える成長率に–矢野経済研究所調べ


矢野経済研究所は、同社の実施した市場調査に基づき、2010年度までの国内オンラインゲーム市場動向の分析と予測を発表。それによると、コンシューマー市場、アーケード市場とも135%を越える成長率となることが分かった。(CNETより)



市場規模としては、

パソコン向け:653億円
ゲーム専用端末向け:344億円
アーケード端末向け:1024億円

ということのようで、
ゲーム専用端末市場はこれからといったところでしょうか。

とはいえ市場規模としてはなかなかの大きさ。
ネットへの入り口(ポータル)としての役割も期待できそうな感じですし、
広告媒体としてのビジネスモデルも今後考えられそうですね。


さて、そのほか気になったところは
「オンラインゲームの魅力」

オンラインゲームというと
知らない人ともゲームを通じてコミュニケーションを取れるということが
面白いところなのかな~とも思っておりますが、
どうやら現状はそうではないようです。

遊びたい時に遊べるという利便性を魅力に感じている人が多いようで、
コミュニケーションに魅力を感じているひとはそんなにいないようですね。

PCでも利便性に魅力を感じている人が55%、
コミュニケーションに魅力を感じているひとは8%と差は大きくなっております。


コミュニケーションこそオンラインゲームの醍醐味と感じている私としては寂しいところですが、
現状を打破してくれるゲーム会社の取組みに期待することとします。

SNS型とかローカルコミュニティなところに移行していくのかな~

11 月 21

20061121_1upkinoko.png

GIGAZINEさんの記事より、
あまりに大きなインパクトを受けたのでご紹介します。


マリオに出てくる「1UPキノコ」栽培キット - GIGAZINE


海外サイトからの購入は未経験ですが、
本気で購入を考えさせられる一品です。。。

11 月 20

ちょっと気になってRSSリーダーに残していた記事をご紹介。


IBMが総額1億ドルの新事業案を、現実世界と仮想世界で同時発表

 IBMの最高経営責任者(CEO)であるSam Palmisano氏が、新事業育成に1億ドルの出資を決定する。Palmisano氏はこの発表を、現実世界と仮想世界の両方で行う予定だ。

 Palmisano氏は現地時間11月14日、中国の北京で「タウンホール」ミーティングを開き、今後2年間にわたって実施されるこの投資についてIBM 従業員に話す予定だ。同時に、仮想世界の「Second Life」でも同じミーティングで発表されることになっている。



ということで、
IBMさんの新規事業に対する取組み姿勢も非常に参考になりますが、
それ以上にそのプレスリリースを仮想世界でCEO自らするということにインパクトを感じました。

「Second Life」はまったく新しい形のオンラインコミュニティということで
前から注目はしておりましたが、実際のビジネスと密接な関わりもあるようですね。

特定のコミュニティに対する効率的なプロモーションといった観点からみても、
「Second Life」でのこういった取組みは面白いですね。


日本では広まっているとはいえない感じがありますが、
SNSと同じように何かしらのタイミングで広まっていく可能性は多いにあると思います。