ソニーのPS3、任天堂のWiiと
年末商戦に向けてゲーム業界がアツくなってきておりますが、
このところのゲームというと家で一人で楽しむというよりかは
ネットワークを利用して様々な人とコミュニケーションを取りながら楽しむ形が増えてきてます。
そんな「オンラインゲーム」の動向についてのレポートです。
国内オンラインゲーム市場は135%を越える成長率に–矢野経済研究所調べ
矢野経済研究所は、同社の実施した市場調査に基づき、2010年度までの国内オンラインゲーム市場動向の分析と予測を発表。それによると、コンシューマー市場、アーケード市場とも135%を越える成長率となることが分かった。(CNETより)
市場規模としては、
パソコン向け:653億円
ゲーム専用端末向け:344億円
アーケード端末向け:1024億円
ということのようで、
ゲーム専用端末市場はこれからといったところでしょうか。
とはいえ市場規模としてはなかなかの大きさ。
ネットへの入り口(ポータル)としての役割も期待できそうな感じですし、
広告媒体としてのビジネスモデルも今後考えられそうですね。
さて、そのほか気になったところは
「オンラインゲームの魅力」
オンラインゲームというと
知らない人ともゲームを通じてコミュニケーションを取れるということが
面白いところなのかな~とも思っておりますが、
どうやら現状はそうではないようです。
遊びたい時に遊べるという利便性を魅力に感じている人が多いようで、
コミュニケーションに魅力を感じているひとはそんなにいないようですね。
PCでも利便性に魅力を感じている人が55%、
コミュニケーションに魅力を感じているひとは8%と差は大きくなっております。
コミュニケーションこそオンラインゲームの醍醐味と感じている私としては寂しいところですが、
現状を打破してくれるゲーム会社の取組みに期待することとします。
SNS型とかローカルコミュニティなところに移行していくのかな~