インプレスさんの宣伝ではないですが、
今年も「ケータイ白書」が発売されるようです。
利用状況で勝手サイトが公式サイトを上回る–ケータイ白書2007
インプレスR&Dとモバイル・コンテンツ・フォーラム(MCF)は11月29日、携帯電話の最新の利用動向を解説した書籍「ケータイ白書2007」を12月8日に発刊すると発表した。価格は7140円。
CNETの記事に概容が載ってましたが、
どうやら勝手サイトと呼ばれている、
キャリアの公式サイトではないサイトの利用率が伸びているようですね。
勝手サイトの利用率は44.9%、
公式サイトの利用率は36.7%という調査結果のようです。
やはり勝手サイトの利用率が上がってきたのは
「モバイル検索」の普及に因るところが大きいのかな?
今はDocomoもAUもSBも、TOPメニューに検索窓が付いてますし、
PCで検索に慣れている人も増えてきているので
メニューリストなどから公式サイトを辿るより違和感なく
辿り着く事ができるからでしょうか。
検索エンジンを使うと公式メニューのように
必ずしもTOPページがヒットするとは限らないので、
個別ページ単体でも来訪者の動線を考えて作らなければいけませんね。
また、個別のページでも来訪者の需要を満たすことができるのであれば、
モバイル向けのブログなんかも更に重要度が上がったりしていくのかな?
さて、サイトの利用率に関係するもう一つの指標としては
「パケット定額制の加入件数」が気になるところですが、
こちらは2007年6月頃には携帯電話市場の30%を超え、
2008年3月38%にまで拡大するようです。
その間に月額料金が値下げされるなど
利用の障壁が低くなれば更に拡大の余地もありますね。
どの指標もモバイル関係企業にとっては「追い風」になるものばかり。
ワンセグもこれからですし、モバイル業界はアツくなってますね~