通信と放送の連携がクローズアップされると思われる2007年。
やはり通信部分での収益の柱と考えられているのは「Eコマース」?
テレビ局が共同運営するショッピングサイト 「テレもの」オープン
JNN加盟10局は2007年1月15日、インターネットショッピングサイト「テレもの」を開設しました。「テレもの」=「テレビ屋さんの いいもの うまいもの お買いもの」は、JNN系列の放送局が厳選した商品を集めたインターネットショッピングサイト。北は北海道から、南は沖縄まで、放送局ならではの「嗅覚」と「取材力」を生かした商品をならべます。放送局の信頼性とブランド力を基にした事業収入の新しい形として、まずは 10局が参加して事業性の検証を行います。トライアルの実施期間は2007年1月から3月。検証結果を元にJNN全局の参加を目指します。(TBSプレスリリースより)
「テレもの」公式ページ
参加している局は以下の10局とのこと。
参加放送局:
* 北海道放送
* 岩手放送 http://www.ibc.co.jp/
* 東京放送 http://www.tbs.co.jp/
* 静岡放送 http://www.digisbs.com/
* 中部日本放送 http://www.hicbc.com/
* 毎日放送 http://www.mbs.jp/
* 山陽放送 http://www.rsk.co.jp/
* 中国放送 http://www.rcc.net/
* RKB毎日放送 http://www.rkb.inf.ne.jp/
* 琉球放送 http://www.rbc-ryukyu.co.jp/
(TBSプレスリリースより)
流れとしては、まずテレビ局が商品を選定し、
それを関連会社のグランマルシェが考査、決済、流通、配送までをやると・・・
ホームページの作成、運用もグランマルシェがやるのかな?
(サイトのcopyrightを見るに)
こういったモデルはテレビ局の強みである
「地域に根ざした情報収集力」&「系列のネットワーク」を活用しており、非常に良いと思います。
他事業者には真似のできない領域です。
さらにテレビ番組連動という最高の形でプロモーションもできるわけですから。
今回、まずはPC向けのサービスといったところですが、
いずれはワンセグや携帯サイトと連携したサービスも展開されていくのでしょうか。
例えば・・・
・ワンセグのデータ放送で表示されるキーワードを購入時に入力すると特典が!
・ワンセグや携帯サイトでアンケートに回答するとポイントがつき、そのポイントで商品が買える!
などなど。
後者は会員DBを連携させる必要もありますが、
こんなことやればワンセグを視聴する人ももっと増えてくるかな~とも思います。
まぁこのあたりは事業計画書作るときに「今後の展開」の案出しの時点で出てそうですけどね(^_^;
しかし、この取り組み。
TBS&楽天が唯一連携できるモデルだったような気も(^_^;
楽天市場とは競合関係になると思いますし、「連携」への道のりは長いですな・・・
ここ数年で、携帯電話を使って色々な事ができるようになりました。
メールや写真、ビデオは当たり前のこと、
テレビや代金の支払い、クレジットカード、ポイントカード、定期券・・・
どんどん携帯に色んな機能がつめこまれてますよね。
しかし、それらを存分に使いこなす人はどのくらいの割合なのか。
とりあえず動画を見る人は6割いるそうですよ。
携帯動画利用は6割、動画検索も定着化–MMD研究所調査
調査によると、携帯での動画利用動向は「1日1回(27.2%)」、「週2~3回(23.3%)」、「週1回(7.2%)」でユーザーの約6割にのぼる。男女別では「1日1回」という回答が男性42.2%、女性19.4%で、女性よりも男性の方が動画利用のニーズが高まっている。ただ、携帯動画に「大満足(5.1%)」「満足(18.7%)」の合計と「不満(12.7%)」「かなり不満(3.1%)」の合計に大差はなく、可もなく不可もなくという評価となっている。(CNET Japanより)
この6割という割合は、
1週間に1回以上携帯で動画を見る人の割合のようですね。
自分で撮った動画の閲覧も入るそうな。
ちなみに閲覧する動画の内容としては
「アーティスト関連」が53%と、最も多いようです。
(次いで「自分や知人が携帯カメラで撮った動画」が38.3%)
なんだかアンケートに答えているのが若い世代な気もしてきましたね(^_^;
すべての携帯ユーザで考えたら、
1週間に1回動画を見る人なんて1割いるかいないかではないでしょうか?
パケット定額サービスに加入しているユーザも2割程度だったと記憶してますし。
これから携帯向けの動画配信サービスなんかも充実してきて、
そのうち主要なメディアのひとつになるとは思いますが、
本格的に普及してくるのは、もちょと先かな?と思います。
ワンセグって何で見ますか?
現在「そりゃ携帯でしょ?」
1年後「パソコンがほとんどかな?」
そんなことになる・・・かも?
ケータイ不要の「もうひとつのワンセグ」大人気、1万円前後の安さがウケて
パソコンに接続するだけで「ワンセグ放送」が見られるワンセグチューナーが売れている。当初はバッファローの「ちょいテレ」の独壇場だったが、人気ぶりに目をつけた多くのメーカーが参入。現在はUSB接続タイプを中心に、10数種類の製品が店頭に並ぶ。市場規模は、第1弾製品の発売からわずか2月ほどで 10倍以上に拡大し、ワンセグ対応携帯電話に匹敵するほど。(CNET Japanより)
ワンセグ携帯の品揃えがイマイチといった現状もありますが、
ワンセグチューナーって意外と売れてるもんなんですね。
実は私も購入を検討していたりしてます。
最近は資金難なので見送り状態ではありますが。
CNET記事からリンクが張ってあるBCNの記事にもありますが、
「ながら視聴」のニーズにあっているんでしょうね。
確かにワンセグは携帯電話で見ていても「ながら視聴」のときが多いです。
(というかほとんど?)
ITmediaさんにも特集記事があったので紹介しておきますが、
私も再度購入を考えようかな。(最近出張も多いですし、、、)
いつでもどこでもTVが見たい――ワンセグチューナー徹底比較(第1回)(ITmedia)
ポイントは録画関連機能とデータ放送機能になるのかな?
私はどちらかというとデータ放送機能のほうを優先します。
なぜか?基本「ながら視聴」って情報収集の一環なので。(私の場合)
データ放送は結構よい情報が含まれているときがありますからね。
というと、現在対応している機種は?
探してたら12月の後半にimpressさんがレビューを出してました!
どれどれ・・・
データ放送対応のPC用ワンセグチューナ2製品を試す(AV watch)
ピクセラとアイ・オー・データの製品のレビューが載ってます。
それと、
データ放送にも対応するPCカード型ワンセグチューナー――エスケイネット(ITmedia)
こんなところでしょうか。
買うならPCカード型かな~
(持ち運びが多いPCに付けることを考えると)
あと気になるのは
通信を使ったデータ放送サイトも見れるのかな?といったところ。
詳細記事は通信サイトに格納されていることが多いので、
これが見れないと魅力は半減なのですが・・・
ざっと見たところはなかなか厳しそうな感じ。
携帯端末しか見れないような規格にでもなってるのかな?
ちょっとメーカーさんにでも聞いてみましょうか。
価格比較に入るのはそれから、ということで。
上記の件については、どなたかご存知の方がいらっしゃれば
コメントorトラバで教えて頂ければ幸いです。
よろしくお願いします m(_ _)m
ワンセグ関連の記事を立て続けに紹介しましたので、
”まとめ”といった意味も込め、
2007年の展望について触れられているCNET Japanのコラムをご紹介します。
モバイルで2007年に加速する放送と通信の融合
最も普及しているネット接続端末である携帯電話で地上デジタル放送が見られる「ワンセグ」が登場し、いよいよ「放送と通信の融合」が現実味を帯びてきた2006年。2007年も引き続き、ワンセグは重要なキーワードとなるだろう。(CNET Japanより)
ポイントは「データ放送」の使い方とのこと。
確かに、現状ではワンセグと固定テレビの放送内容は同じにしなさい!
と決められてますんで、視聴内容で独自の価値を出すのはほぼ無理っぽいですよね。
(小さな画面でみるとこ~んなメリットが!なんてあるわけない)
外で見ることができる!という特徴はありますが、
実際は家で視聴する人のほうが多いんじゃ?なんて調査結果もあったりしますし。
そこでワンセグ独自として注目されているのが
画面を縦にしたときに下半分に表示される「データ放送」というわけです。
コンテンツの中身としては携帯サイトと同じような感じですが、
番組と連動させたコンテンツ表示などが可能となっています。
一見するとコンパクトHTMLかな?とも思いますが、
実はBML(Broadcast Markup Language)と呼ばれる放送向けの言語とのこと。
放送向けに機能が拡張されていて、
いろんなことができるみたいです。
最近出張が多いので、ワンセグ携帯をお供させているのですが、
電車に乗っているときはもちろん、ちょっとした待ち時間の間など、
結構視る機会があるんですよ。
あ、これは「データ放送」の話です。
視聴時間は少しなので、
実は番組内容についてはそんなに気にしてません(^_^;
イヤホンもつけていないので、「ながら視」といった感じ。
変わりに視ているのが「データ放送」の部分ということになります。
「ワンセグ起動⇒チャネルあわせる」
と、これだけの操作で情報がとれるので、
結構便利なんですよね。
携帯サイトのブックマークから情報サイトへ行ってもいいのですが、
ながら視だけどテレビがつくので、なんなくデータ放送を視てるといったところです。
番組の情報はもちろん、
ローカルの天気やニュースがみれるのは意外といい感じ。
ローカルの情報取得を目的としている私としては、
飲食店の情報とか宿の情報とか載っているともっといいのですが(^_^
そう、イメージとしては
駅降りてワンセグチャネル設定してつければ、
そのエリアのローカル情報の大体が取得できる!みたいな感じで。
なんだか番組連動といたところとはかけ離れてますが、
非連動でもいいんじゃないかな~なんて思ったりしてます。
「データ放送=番組連動」といったところにどうしても目が行きがちですが、
”ローカル情報を簡単に表示できるメディア”と考えれば、
違った使い道も見つかるのではないかなと思います。
こういうコンテンツを考えるのはやっぱりテレビ局なんでしょうね。
担当者の方、いかがでしょう?
さてさて、Docomoさんが春の商戦に向けて、
703iシリーズをはじめとした新機種を発表したようです。
世界最薄11.4mmやBRAVIAケータイも登場–NTTドコモ、703iシリーズほか発表
NTTドコモは1月16日、スタンダードモデル703iシリーズ8機種を中心に、2画面ディスプレイを持つD800iDS、ソニーの「BRAVIA」を冠したワンセグケータイSO903iTVの計10機種を発表した。発売は、1月26日予定のN703iDを皮切りに、2月を予定。SO903iTVのみ、6 月という。実売価格は、703iシリーズが1万円台後半を見込む。D800iDSが2万円台後半、SO903iTVは3万円台としている。(CNET Japanより)
超薄型ケータイや、2画面ディスプレイ&手書き入力ができるD800iDSも気になるところですが、
やはりSO903iTV、通称「BRAVIAケータイ」がインパクトとしては一番かな。
中身は?というと、
結構薄め(19.5mm)で横視聴を意識した形。
TV機能も録画した映像を早見することができたり、録画しながら再生ができたりするようです。
発売時期が6月ということなので、既存のワンセグケータイとの差別化を期待してます。
ただ、外部記録媒体として予定されているのが「MicroSD」なのには驚き。
ソニーはメモリースティックじゃないん?
今後はMicroSDで統一してくるのか、ワンセグ録画用だけなのか・・・
ここは気になりますね。
まぁ、私はAQUOSケータイ買っちゃうと思いますが(^_^;
(6月までは待てません・・・)
さて、VIERAケータイはいつかな(?_?)
AUの2007年春モデルが発表されました。
10機種と相変わらず多いですね・・・
さてさて、やはり”音楽ケータイ”が主流になってくるのかな?
と思っていたら、キーワードは「ワンセグ」でした。
音楽やデザインの次は映像を強化–KDDIがauの春商戦向け端末を発表
KDDIは1月16日、auのWIN端末10機種を発表した。10機種中7機種にワンセグを搭載し、映像面での強化を図った。すでに発表されている「W43HII」やCDMA 1Xモデル3機種をあわせた14機種で春商戦に挑む。(CNETより)
映像コンテンツ戦略の一つとしてといったところのようですね。
ワンセグ端末においては”ディスプレイの高品質化”に力を入れているようです。
MNP後の好調を持続できるかどうかは
ドコモも多くの機種を投入してくるであろうこの春の商戦にかかっていると思いますし、
他社を一気に引き離したいという意図を感じます。
しかしながら、春は入学や就職などを機に携帯を買い換える人が多く、
各キャリアも新モデルに力を入れてくる時期。
ドコモやソフトバンクもワンセグ端末は必ず投入してくると思いますし、
これを気にワンセグ端末の普及もだいぶ進んでくるのかな?とも思います。
ワンセグファン(自称)の私としては、
普及とともにコンテンツが充実してくればいいな~と思いますが・・・
さぁ、世間はどう動くかな?
「ブライダル」のカテゴリーで前から結婚準備の模様についてレポートしてきましたが、
結婚準備のブログポータルが開設されたみたいです。
サイバーエージェントとぐるなびが提携–結婚準備ブログポータルを開始 - CNET Japan
サイバーエージェントはこのほど、ぐるなびと事業提携し、結婚準備中の人のためのブログポータルサイト「HAPPY WEDDING NAVI(ハピナビ)」を共同で開始したと発表した。(中略)結婚準備の過程を想い出として残すためのブログを簡単に開設することができ、ブログを通じて結婚準備中の人同士の交流や情報交換を行うことができる。また、想い出を形として残すための製本サービスなども提供する。(CNETより)
こういったことを取り組むのはゼクシィあたりかな~と思ってましたが、
ブログサービス側(サイバーエージェント)からの取組みとなりましたね。
私も久方ぶりにアメーバブログに登録し、
このブログポータルに参加してみることにしました。
男の目から見た結婚準備のレポートが参考になれば・・・と思ってます。
とりあえずモックンドットコムとのダブルポストで投稿の予定です。
ブログポータルを通して他の人と情報を共有することで、
今まで気づかなかった発見もあるかと思います。
前々からブログに残すことはオススメしていることですしね。
その時の感情を文字にすることで結婚式が終わった後も「形」として残すことができますので。
そのときの「思い」は一過性のものかもしれないけれど、
そこにはそのときにしか感じることのできない貴重な感情があるはず。
文字で全てを表すことはできないとは思いますが、
少しでも記録に残すことができれば・・・と思います。
まぁ気張らず焦らず。
昨日遅くまで起きていていた反省の意も込めて。
インターネットを利用していると
つい、コレもコレもと色んなものを見てしまう事ってありませんか?
好奇心の強い人だと特に・・・
時間は無限にあるわけではないので、
必然的にその他に割くべき時間もどんどん使ってしまうわけで(-_-;
「今見ている情報は本当に今の自分に役立つのか?」
「もっと大切なことをしなきゃいけないんじゃないの?」
そういった問いかけを自分にしてみることが大切ですね。
情報社会とよばれる現在社会において、
「情報砂漠」に迷い込まないように・・・
■参考サイト
WindowsVistaで標準搭載されている
ClearTypeなフォント「meiryo(メイリオ)」をXPにインストールしてみました。
参考にさせていただいたのは以下のサイト様
21世紀初頭を代表する企業(?)ともいえる大企業Google
成長企業にはやはりそれなりの土壌があるようです。
やはり「良い実は良い土壌から」といったところでしょうか。
Google、Fortune誌の「働きやすい企業」トップに
無料カフェテリアなど社員に充実した福利厚生を提供している米Googleが、Fortune誌の「働きやすい企業トップ100」ランキングで1位を獲得した。同誌によれば、Googleは社員に無料カフェテリア、スイミングスパを提供し、無料の医師を社内に置き、また社員が就業時間の20%を自分の独自プロジェクトに当てることを推奨している。同社に1日に1300通の履歴書が送られてくるのも当然だと同誌は述べている。(ITmediaより)
Googleには無料カフェテリアや、スイミングスパがあったり、
無料の医師がいたりするそうな。
中長期的なケアといった意味では分からないですが、
短期的に考えると確かに「働きやすそう」ではありますね。
事業内容にも非常に興味がありますが、
こういった社風もいいなぁ。
まぁ実際どんなんかは働いてみないと分かりませんが。
ちなみにGoogleで働くためには?
1年間の募集は2229人で、募集は114万5000人・・・
その検証には相当な高い壁がありそうですね(-_-;