広告コミュニケーション、今後の担い手 最近のエース
9 月 07

CGV業界におけるビジネスモデルとしては

やはり「バナーや挿入型の広告収入」が一般的であり、

各社そこから広げることがなかなかできないでいます。



と、そんな中、それ以外のビジネスモデルを

確立しようとしているトコロが一つ。



CGV業界の異端児(?)ニコニコ動画です。



ニコニコ動画は動画にコメントがつけられるということで、

その内容がたまに問題になったりすることもるようですが、

評判は結構高かったりしてますし、平均滞在時間も

他の動画共有サイトと比較しても格段に長いようです。





と、新しいビジネスモデルとはなんぞやといったところ。ですが・・・



それは「ニコニコ市場」でのアフィリエイト収入モデル

ニコニコ動画は動画閲覧画面の下に関連商品を

ユーザが自由に並べることができ、そこを経由して売上が発生すると

アフィリエイトの手数料としてニワンゴに入るという流れです。



今のところアフィリエイトで利用できるのはAmazonだけのようですが、

下記の記事によると1日5000点もの商品が売れているとのこと。



1日5000点の商品が売れる二ワンゴの「ニコニコ市場」、機能拡張しベータ版に

(ニュース - CNET Japan)



1日5000点が多いの?という話ではなく、

動画投稿サイトがバナーや挿入型の広告以外で収入を得るモデルを確立しつつある

というところが画期的だと思っています。



しかもその広告はサービス主体ではなく、

ユーザが選定し、貼り付けていくという形も斬新

ある種CGA(Consumer Generated Advertisement)といったところ?





2008年9月期に黒字化することを目指すとのことなので

回線料との兼ね合いを考えるとまだまだ厳しそうではあり、

アフィリエイトといっても結局広告なので、

広告モデル依存のビジネスモデルは変わらないですが、



なんか、こう、”可能性”を期待してしまうのは私だけでしょうかね・・・

Leave a Reply