オバマ大統領就任式のインターネット中継を視聴


米国時間の20日に米国第44代大統領、バラク・オバマ氏の大統領就任式が行われました。

全世界、色々なメディアで中継が行われたようです。日本のTVではNHKが同時通訳付きで放送してましたね。インターネットの世界でも色々なメディアが特設サイトを作ってインターネット中継を実施していましたので、その模様をご紹介。

まずは大統領就任式委員会(PIC)のインターネット中継。





MicrosoftのSilverlight2を採用してライブストリーミング配信を実施していました。オバマ大統領のスピーチが始まって、他のサイトがつながりにくくなる中、非常に安定した配信を実施していたように思います。今回私がメインで視聴していたサイトもこのサイトです。まぁSilverlight2のおかげか、大金つぎ込んでアクセス集中に備えたか・・・のどちらかはわかりませんが。(他のサイトに比べてタイムラグが大きかったのでバッファを多くとっていた可能性があり、それも一因かな?)


次はライブストリーミングのポータルとして有名なUstream



こちらの映像はAP通信からの提供かな?マークが入っていました。タイムラグがNHKのテレビ中継並に少なかったのですが、音質がちょっとイマイチでしたかね。また、オバマ大統領のスピーチが始まるとちょっとつながりにくくなりました。私のパソコンが重くなっただけかも知れませんが。。。

なおUstreamの場合、iphoneからでも視聴ができたようです。
iPhoneからUstreamでオバマの就任式を見よう


あとは米国3大メディアのひとつNBC(マイクロソフトとの共同サイトみたいです)



中継映像に入る前にAudiの動画広告が入ります。大統領就任式のスポンサーはAudiなんでしょうかね。他のサイトでもAudiの広告をよくみました。さて、こちらのプレイヤーはFlashで作られていましたので、Flashストリーミングの配信なのかな?マイクロソフトとの共同なのに?と思いましたが。。。


もうひとつ3大メディアのCBS



こちらも中継映像に入る前にAudiの動画広告が入ります。プレイヤーはこちらもFlashでつくられてました。サイズも小さく、他のところと比べると少し地味な印象。あくまでサイトの1コンテンツですといった感じ。


と、私が見たインターネット中継はこんな感じです。


リアルタイムでしか感じることのできないその場の雰囲気


私自身、今回の大統領就任式のように、ここまで長い時間(といっても1時間程度ですが)海外のライブ中継を視聴したのは初めての経験でした。が、雰囲気をリアルタイムで感じることができたからなのか、思ったよりも見入ってしまった自分がいました。インターネット中継とはいえどリアルタイムでしか感じることのできない”その場の雰囲気”ってのがあるんですかね。

肝心スピーチについては、英語力の関係で正直なところ雰囲気程度しか感じることはできませんでしたが、思ったより盛り上がりは少なかったかな?といった感じ。選挙演説のように人々を鼓舞するようなものではなく、自分にも言い聞かせるような雰囲気で言葉を発していたような気もします。(あくまで雰囲気ですが)

オバマ大統領にとって、これからクリアしなければならない壁の高さ、そして背負う期待の重さは計り知れませんが、この世界経済の不況をなんとかchangeして頂きたいものです。私は応援してます。


そして、こんな雰囲気を感じたあとに漢字読める読めないを国会で議論してる日本の政治を見ると・・・救われない orz


参考サイト